プロフィール補足 | DANAEのパリ色の花ブログ

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パリ4年半の花の実績を生かした花のアトリエの主に商品たちをクローズアップしてます。パリ色のお花たちをご覧ください。
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パリ滞在歴4年半をもつ
フラワーコーディネーター
インテリアコーディネーター 


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納品のみから、ヒアリング〜提案〜企画〜セッティングまで幅広く対応させていただきます。
詳細はメールでご連絡ください。
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プロフィール補足
私の母校、聖心女子大学同窓会会報「自分探しって何?」に掲載された分を、卒業生でない方にダイジェスト&加筆でお伝えできればと思います(以下)

大学在学中からインテリア事務所で働き、卒業後はインテリアコーディネーターのアシスタントして輸入住宅や結婚式場内装に携わる。

当時(1996−8)は会場装花にだんだんと個性的なもの、フランス的なものが求められ始めた時期でもあり、趣味でフランス風フラワーアレンジメントをたしなんでいた私に意見を求められることもあった。例えば「JFK Jrの結婚式でキャロライン・べセットが持った小さい草のようなブーケ、スリップドレスのようなウエディングドレス」「シャンパン色のドレス」はプレゼンでゼネコンのおじさんたちがうっとり聞いていたよー、大成功!万里子ちゃん!っとアイデアが重宝がられていた時代だった。いつも時代のINな情報はかかさなかったつもり。

フラワーアレンジメントは宮代会で1年習ったのちフランスのアレンジメントを学ぶ。そして渡仏。最初は短期のはずがふたをあけると約5年の歳月が・・・その内容とは・・語学学校にまず通い花芸術の勉強。国際コンクールに数回出展。深刻な失業率が問題になっているフランスで、働かずに花の勉強をしている私は大変悠長な人間にうつったことでしょう。外国人の友人ばかり、フランス語はあまり上達せず。

そんななか・・一年半後、目標ができる。パリの高級ブランドなどのレセプションパーティーやパリコレ等の花装飾をしたいと切に願う。
大きい花屋さんに研修を申し込む。
「いますぐはいらないけど・・・来週とか?連絡下さい(とお店のカードを渡される)」が何回も続いて、電話をしても同じ答え。。。
いっこうに研修開始できる気配がない。
今思うと先方は採用する気なんてなかったのだと思う。

「大統領官邸エリゼ宮でのレセプションにかかわる装飾がしたい!」
パリ在住の末に恩師となる方から「レセプションの装飾なら○○がやっていると思うけど。」と聞きかじるや否や履歴書とレターを書く。普通、花屋ならいらないものだが、希望のところがレセプションを組織する一企業だったため履歴書とレターを用意することとなった。レターは書き直すたびにフランス人に文法をチェックしてもらわなくてはならない。そして電話をフランス語でかけるのはかなり緊張。面接までこぎつけ繁忙期だったことも手伝って研修生として即採用となる。フランスの学生が企業研修を経ないと卒業できないその場合1ヶ月smic(企業一律の最低賃金)の30%を受け取るという法律があるが、私も受け取れて思いがけなく喜んだ。以後いくら研修でも無料はないぜという考えが生まれる(笑)

その後は社員となり念願の大統領官邸エリゼ宮の革命記念日(7月14日)の装飾に参加。

大感動。

その後、小さいストラクチャーだが請ける仕事は質の高いもののみというアトリエに勤める。最初にそこの花を見たときの感動は今でも覚えている。有名花店でも働く。同僚は例えば15歳から職業訓練所を経て適正証(CAP)を受けた人。大学を出て日本からわざわざ何でこんな仕事をしてるの?と不思議がられる。「こんな仕事」でなく「こんな働き方〜日本人は仕事が細かい!〜私は得意のデジカメでプレスブック作成を担当〜」で評価されるように努力。花は力仕事でもあるわけだがそれでは太刀打ちできない以上、自分をアピールできるものがないとクビになってしまう厳しい事情もある。外国での一人暮らしはいやでも自分を見つめる機会が多くなった。フランス人の中で働いてフランス語も上達、友人も沢山できる。充実した日々・・・(つづく)
| Mariko Yamada             | プロフィール補足 | comments(0) | trackbacks(0) |